少し実験的に、別の場所で掲載している記事をこっちにも載せてみて、検索でどんな変化があるか確認してみる試み。
7/14〜16の間、京都のみやこめっせで開催されていた国内最大級のインディーゲームイベント「BitSummit Let’s Go!!」に行ってきたnoteです。
テキスト内のリンクからぜひ公式サイトもご覧ください!
フロア内は写真NGの場所がほとんど(写真掲載などをしたい場合は、許可を取るのが大事)なので、今回は完全にこうしたイベントに遊びに行くこと自体が始めただった、自分の感想になります。
いろんなゲームの試遊がありすぎて圧倒される
ゲーム系イベントどころかここ数年は本当に外規模なイベントはご無沙汰だったのもあり、見渡すところ試遊ブース!デカデカ企業ブース!壁サー!レッドブル配りボーイ(!?)ぎっちり並ぶ試遊タイトルの数々!で、圧倒されてしまいました…。
とりあえず企業ブースで、試遊も並びやすかった任天堂の「Indie World」試遊ブースやCygamesブースでは、『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』を遊んできました!
なお任天堂ブースではアプリチェックインをするとバック、試遊をするとうちわをもらえました。アレ?私もうここでだいぶ満足してね??って気持ち。
しかもうちわの持ちての部分が竹でできていて凝ってるな〜という気持ち。
さすが京都はホームグラウンドといったところでしょうか…。この夏はこのうちわで乗り切ります。
配布物をもらうだけでもめっちゃ楽しい!
他には現地に行ったら見ておきたかった「ヨカゼ Yokaze」さんのブースで、配布を頂いてきました。
試遊台はどこも人気そうだったので今回は見送りましたが、とても気になっていたので立ち寄れてよかったです。
夜をイメージさせる落ち着いたブルーの雰囲気が好きですねぇ〜!
ノベルティのお土産にも力を入れられている印象を受けました。
その他にも試遊で遊ばせてもらったり、名刺やノベルティを貰えそうなところからはもらってきました!
信号機になって交通事故を多発させた挙げ句、もうシャバには出られない所業を成すこともできて、本当にいろんなゲームがあって楽しかったです!見てるだけでも楽しい!
開発者さんと話すならビジネスデイか朝イチに行かねば…
一般公開日のお昼頃で、開場も盛り上がっているときに向かったので、もし開発者の方とお話を試みるなら朝イチかメディア申請してビジネスデイに行かないとだなぁと感じました。
とはいえ、今回は初めて現地を体験してみる、温度を感じてみることが目的だったので一歩踏み出せてよかったです!
次はもう少し小規模なゲームイベントや、自分のスタンスなどを固めてから足を運びたいですね!あと海外の方もすごく多かった。あとイベント慣れもしておかないと…。
いや〜楽しかったな…。
いま作ってるフリゲシナリオも年内には完成させたいって毎年言ってるからなんとかしたい〜。